職場ハラスメント(パワハラ、モラハラ、職場いじめ、問題上司)の対処法

どんな行為がハラスメントに該当する?

どのような行為がハラスメントに該当するのでしょうか?

29ILAG33ハラスメント行為の全てを列挙することはできませんし、あまり意味がありません。ハラスメントをなくすうえで、本当に大切なのは、相手の気持ちを感じることができるようになることだからです。

しかし、ハラスメント行為を分析すると、次の4つに分類することができると思いますので、参考にしてください。

タイプ 行為例 言葉の例
攻撃型 机やキャビネットをたたく
怒鳴る
モノを投げる
ドアをバタンと閉める
この馬鹿ヤロー!
この役立たず!
給料泥棒
強要型 土下座させる
誤るまで許さない
何時間も説教する
私生活に介入する
お前なんか死んでしまえ!
もう辞めてしまえ
お前はくびだ
明日から来なくていい
否定型 挨拶を無視する
人格を否定する
学歴を馬鹿にする
家族の悪口を言う
だから○○は駄目なんだ
お前の顔もみたくない
お給料分を働いているの?
妨害型 仕事を与えない
必要な情報を与えない
重要なメールを転送しない
会議に参加させない
雑用だけしていればいい
お前は来なくていい
あなたは知らないで良いことです

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社会保険

2010年5月号から12回連載しました