職場ハラスメント(パワハラ、モラハラ、職場いじめ、問題上司)の対処法

加害者の認識は?

加害者は自分のハラスメント行為を認識しているのでしょうか?

加害者が自己愛性格型であれば、そんな認識は全くありません。集団心理型の場合も、加害者グループのメンバーは、被害者の受けている仕打ちを当然と考えてしまいます。

ストレス習慣型の場合、自分の問題行動を理解している加害者もいますが、少なからずの加害者は、部下を、自分の教育的努力・指導にもかかわらず、成長しない「ダメな人間」と考えており、自分の行為をハラスメントだと考えてはいません。

管理者へのハラスメント研修は、こういった加害者の傾向を理解していないと、「暖簾に腕押し」になってしまうので、注意が必要です。

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社会保険

2010年5月号から12回連載しました